あとがき 〜もしくは。なぜなに「みみっく★ぱにっく」
なぜなに みみっく★ぱにっく
こんにちは!ノーム使いのみなさん!
『なぜなに みみっく★ぱにっく』の時間です。
本日のゲスト解説者は、ノーム使い協会の名誉代表・サンジェルマン伯爵にお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
ではさっそく、みなさんの疑問にお答えいただきましょう!
- アイテム購入では、なぜお釣りがでないの?
アイテム屋がアコギだからです。これは冗談。
貨幣制度が江戸時代方式だからです。
江戸時代ではたくさんの銭を紐で纏めていたり、銀の延べ棒を使っていました。
そのため、お釣りが発生すると、オマケや別の商品を抱き合わせて釣り合いをとっていたのです。
ではなぜ、アイテム屋はオマケをしてくれないのでしょうか?
アイテム屋がアコギだからです。
- ミミックは数学的な生き物といわれていますが、本当でしょうか?
そんなオカルトありえません!
数学的?! ミミックが数学を理解できるとでも?
…コホン。失礼。
ノーム使いの間でそのようなウワサがあることは事実です。
しかし科学的な根拠はなく、まったくのオカルトといわざるを得ません。
大事なことなので繰り返します。
そんなオカルトありえません。
数学的を理解するミミックなど存在しません。
- ミミックに食べられたノームはどうなってしまうの?
よい質問です。
食べられると、どうなると思いますか?
正解は、どうにもなりません。
ちょ、ゲストを殴らないで!
ノームは本来、実体を持たない精霊です。ゆえに、食べられても死ぬことはありません。ただ実体をなくして、姿が見えなくなるだけです。
しばらくすればまた、召喚に応じてくれるでしょう。
あとがき
本作「みみっく★ぱにっく」は4作目となるゲームです。
今回はめずらしく、テーマより先にルール・システムから思いつきました。
思いつきは「鳩」です。
★ ★ ★
公園で餌をもらってる鳩がいました。
鳩はお爺さんの手から餌を食べません。警戒してるのでしょう。でも餌は食べたい。でもお爺さんコワイ…。右に左に迷い足。
ウロウロ、逡巡を繰り返す鳩を見て、
「このジレンマはゲームにできる!」
と思ったのが始まり。
なので、当初はノームではなくて鳩。宝箱は箱に入った猫か餌。アイテムは「豆鉄砲」「レーザー銃」。
そんな感じの、不条理&コミカルな内容を構想していました。
まあ、例のごとく、カード絵がネックなのですが。(^_^;
構想時は前作「ナーロッパの歩き方」がまだまだ作りかけ。
新作作りたい気持ちをウズウズさせ、カードを作っていると…。
「アレ?ミミックでよくね?」
そんな経緯で「みみっく★ぱにっく」となった次第。
コンセプトは、「簡単なルール、短時間で決着、少ないカード数」。
気軽にDLして印刷、遊べる内容を心がけてみました。
それにしては小難しい?
そう。実は、できあがったものは「ライト・ルール」だったのです。
テストプレイでは好評で、物足りないくらいの難易度も「ちょうどいいかな?」くらいに感じていたのですが…。
やはり、もうちょいピリリっとした感じが欲しい。
プレイヤーの飽和攻撃で宝箱予想が薄れてる感じがするし、なにより4番手が固定してしまうと、4番手はツマらなくなってしまうのでは…。
もろもろあって、手持ちノームを減らし、お宝運用要素を強めた、現行バージョンとなりました。
気軽さや覚えやすさは「ライト・ルール」の方が優れているので、初めてのプレイは「ライト・ルール」をオススメしますよ。
悩んだのが、「宝箱の見分け方」。
宝箱の中身を予想するゲームですから、あてずっぽうではなく、なんらかで見分けられるようにしたい…。
そこで"見た目"や"音"の「特徴」をヒントとしてみたですが…あからさますぎて、フレーバー的な役割になっちゃいました。
あ、見分け方はちゃんと用意してありますので、カードをよぉ〜〜く見て発見してください♪
★ ★ ★
さて。
前作よりスピード完成&リリース…のハズだったんですが、例の大事件と酷暑続きで予想外の遅れとなってしまいました。
もし、楽しんでいただけたら幸い。
なにかあれば、<Twitter> まで。
ではみなさん、Happy treasure!





お知らせ
拙作 『みみっく★ぱにっく』 を、秋葉原のレンタルショーケースにて、少量販売しています。
ご興味ありましたら、よろしくお願いします。m(_ _)m
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